あらかじめ粗く砕いた陶石をスタンパーでさらに細かくします。約15〜16時間かけ粉末状にします。
細かく粉砕した陶石を多量の水に溶かし込み、十分に撹拌します。砂や石などの粗い粒子と、陶土になる細かい粒子とを沈降速度の違いを利用して選別、分離していきます。
泥漿状態での細かい粒子(これが陶土になります)が沈殿槽いっぱいに溜まるまで約1週間程度かかります。
泥漿状態の陶土が鉄分を取り除くために脱鉄機を通します。その後、振動ふるい(目開75ミクロン)にかけ、その他の不純物を取り除きます。
フィルタープレスにかけ、水分を取り除き板状の陶土にします。
真空土練機で陶土中の空気を抜き、硬さを調節して円柱状に形を整えます。
ビニールで包み完成です。